えろかな 2

「コスプレイヤーにならなかったら、ずっと処女だったかもしれないです」

彼女とはそんなやり取りから始まりました。実際、すごくダウナー系というか根暗な女の子です。「人見知り」といったレベルではなく、服装もメイクも地味だし、BLの話とかボソボソ話すし。化粧っけもないし、エロ体型もロングスカートで隠しちゃってるし。正直、街ですれ違っても気にしないタイプ。ですから、会って生コスチューム姿を見せてもらうまでは心配でした。

撮影会場にやってきた時も地味子そのもの。みんなで「あの子、大丈夫かな…」「俺、チンコ勃起する自信ないわ…」と不安を口にしました。

ですが、そんな心配を一気に吹き飛ばす、エロ破壊力抜群のエロ船長がエロ降臨！！！！！

メンバーの目が全員、抜作先生のようなエロ目になりました。

レイヤーさんは、自信たっぷりの笑顔で「じゃーん♪」とかノッリノリだし、エッチなポージングきめてくれるし、お色気サービスたっぷりで本当にたまりませんでした。

上からGカップ98cm、56、88…とグラビア嬢体型のグラマラスボディゆえ、コスチュームとエッチボディが「映えまくり」、秒で勃起誘発。

撮影会場に来ていたカメコメンバーが、全員オチンチンをビーン！とガチガチに勃起させました。孕ませたいオーラが濃すぎて、会場の熱気ボルテージ、エロ臭が異常にヒートアップ。男性メンバーも完全にウズウズ前かがみ状態。

コスチュームをまとった自分の価値に気付いた女の子は本当に強い。自分自身も、そして視ている男性をも‘淫らなコスの魔法で包み込みます。

かなり強引かつ乱暴にコスプレ女の子を襲っていく男性たち。おま○こをクポッと広げてクリ観察に膣穴いじり。さらには電動マッサージ器を利用して股間を責めれば、よわよわレイヤーは一瞬にしてアクメしてしまいました。かなりの雑魚マ○コっぷり。

コレに気を良くした男性たち。女の子を「イカせる」という成功体験を得て、まるで自分たちがテクニシャンであるかのような言動が目立ち始めました。「もう一回イカせてやるよ」などと敏感下半身を激しく責め倒し、何度も何度も女の子をイジメます。

レイヤーの子も腰が抜けそうになっていたので、撮影者が「もうおま○こは許してあげなよ」と慌てて止めに入るほどの暴走っぷり。

誰が我慢できましょうか、いやできない。男たちも「自制心」を完全に失い、「オチンチン出しちゃえ…」と硬くなったやつを彼女に見せつけ。

「やだ～みんなエロすぎだし～笑」

とか笑いつつ、「そういう扱い」には慣れっ子みたいで、言葉巧みにエロ挑発。全員のオチンチンをクチで味わって、ハメ想像してベッチョベチョにオマ○コ濡らし。

いよいよエッチいっぱいするぞ宣言をすれば、男3人が群がって乱交状態に。後ろからズボハメすれば巨乳をブッリンブリン揺らして、アヘオホ喘いで肉ペニスに大喜びで乱れまくりのド淫乱体質。姉妹には、中出しされたり、大事なコスチュームにブッカケられたりと、めちゃくちゃにエロいセックスを見せつけてくれました。